代表挨拶

最高のパフォーマンスは、最高の「休息」から。

はじめまして。SVD建築工房 代表の神 勝彦(じん かつひこ)です。 当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は建築の世界に入る前、実業団でラグビーに打ち込んでいました。 激しいぶつかり合いと厳しい練習の日々。そこで痛感したのは、「最高のパフォーマンスを発揮するためには、最高のコンディション維持(リカバリー)が必要である」ということです。 そして、その回復の基盤となるのは、紛れもなく「家」での休息でした。

この経験は、現在の家づくりにおける私の信念の根幹になっています。 家は単に雨風をしのぐ場所でも、お洒落なだけの箱でもありません。 明日への活力を養い、家族の身体と心を整える「The Recovery House(ザ・リカバリーハウス)」でなければならないのです。

病院建築で学んだ、「長持ちする家」の条件。

私はこれまで、数多くの医療機関・病院の建築に携わってきました。 公共性の高い医療施設では、清潔さはもちろん、「数十年経っても性能が落ちないこと(耐久性)」が厳しく求められます。

この経験から確信したことがあります。 それは、「自然素材こそが、最も耐久性の高い建材である」という事実です。

一般的な住宅で使われるビニールや合板は、新築時が一番綺麗で、あとは劣化していくだけです。 一方、私たちが採用する「呼吸する自然素材(塗り壁や無垢材)」は、湿気を逃がして構造の腐敗を防ぎ、時が経つほどに味わいを増して馴染んでいきます。 病院が安易な新建材を使わず、本質的な素材を選ぶように。 SVD建築工房は、30年、50年とメンテナンスしながら住み継げる「資産価値の落ちない、強い家」をつくります。

設計者が現場に立ち、細部まで指揮を執る。

SVD建築工房には営業マンも、雇われの現場監督もいません。 私がお客様と対話し、図面を描き、そして自ら現場に立って陣頭指揮を執ります。

一般的な分業制の家づくりでは、どうしても「図面の意図」が現場の職人に100%伝わらないことがあります。 私はそれを防ぐために、設計者である私自身が現場のコントロールタワーとなり、断熱の施工精度から造作家具の収まりまで、一切の妥協なく監理します。

「デザインも、健康も、建物の寿命も諦めたくない」。 そんなあなたの想いを、確かな技術と経験で必ず形にすることをお約束します。

代表取締役 / 建築家 神 勝彦 Katsuhiko Jin