家事ラクも追求した和モダン・ガレージハウス

お家作りのテーマ

高級感とくつろぎが同居する、究極の和モダン・ガレージハウス

札幌市・北広島・江別や北海道のような雪が降る地域でも車を見せる外構にしつつ、買い物動線を重視したい人に人気のガレージハウスの一つの形です。

お施主様の要望とお悩み

「和モダン」への憧れと懸念: 落ち着きのある和のテイストを取り入れたいが、古臭くなるのは避けたい。高級感とくつろぎを両立させたい。

家事動線の効率化: 買い物から帰宅後の動線、洗濯動線をスムーズにし、家事の負担を減らしたい。特に「勝手口は欲しくないが便利さは欲しい」というジレンマ。

収納の将来性への不安: 子供が成長した後、ファミリークローゼットが物置化するのを防ぎたい。それぞれのプライバシーを尊重できる収納計画が欲しい。

ペット(犬)との暮らし: 散歩帰りの足洗い場や、室内での滑りにくさ、汚れにくさを考慮したい。

北側道路・日当たりの懸念: 南側に建物がある立地でも、プライバシーを守りつつ明るいリビングを実現したい。

お家作りのポイントと見どころ

素材感を活かした「和モダン」デザイン:

  • 外観はネイビーのガルバリウム、グレーの塗り壁、レッドシダー(木材)の3色をバランスよく配置し、洗練された印象に。
  • LDKには本物の石材タイルや天井の木板張り、和紙調の「現代版ふすま」を採用。色数を抑え、照明計画(グレアレスなど)で落ち着きと高級感を演出。
  • キッチンには木目調だが水に強い高機能メラミン素材(アイカ工業製など)を採用し、デザインとメンテナンス性を両立。

回遊できる「神動線」と隠せる収納:

  • 買い物動線: インナーガレージ→パントリー(勝手口)→キッチンと直結。雨に濡れず、リビングを通らずに荷物を運び込める。
  • エントランス収納: 玄関横に3畳の「家族用ロッカー」を設置。将来夫婦2人になっても使いやすいよう、あえてファミリークローゼットとせず、土間続きの収納として計画。
  • 隠す工夫: 冷蔵庫やゴミ箱はパントリー内に配置し、リビングからは見えない設計に。

ペットフレンドリーな仕様:

  • 玄関ポーチ脇に、お湯も出る広めの足洗い場を設置。
  • リビングの一角(ヌックスペース)の床をタイル仕上げにし、ペットのトイレスペースや水飲み場として活用。掃除もしやすく衛生的。

パッシブデザインと吹き抜け:

  • 北側道路で南側に家が建っているため、南面に吹き抜けと高窓を設置し、採光を確保。
  • 軒の出を深くし、夏の日差しを遮りつつ冬の日差しを取り込むパッシブ設計を採用。

写真ギャラリー

目次